2015年01月29日

文献データベース"Microsoft Academic Search"の紹介

 非特許文献調査や出願人が発表した論文の調査に使いやすい無料の文献データベース,"Microsoft Academic Search"(http://academic.research.microsoft.com/)の紹介です。

 このデータベースは,特に研究者の情報が充実していて,研究者名では発表した論文が表示される他,論文の発表数と被引用数等が時系列で表示されます。

 入力欄の右にある小さな▼のボタンで検索対象の分野の絞込みができる他,"Advanced Search"で検索対象を"Author","Conference","Journal","Organization","Year","DOI"を指定でき,"Add to Search"をクリックすることで,検索式を自動的に作成できます。

 "Advanced Search"で"Year"を選択すると,"since","equal to","before","between"で調査期間の指定が可能で,非特許文献調査に使いやすい仕様になってます。

 "Microsoft Academic Search"の詳しい使い方は,サイトの一番左下にあるHelpを参照してください。
 研究者同士の関係の表示や論文発表数が時系列のグラフで表示される機能などもあるようです。

 自然科学分野の論文だけでなく,自然科学や人文社会科学の論文も検索対象に含まれています。
 利用可能な言語は英語のみです。 
posted by NEDS at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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